島根印刷株式会社

【本社・工場】〒699-0555 島根県出雲市斐川町坂田1664-7 TEL.0853-63-3500

本社、松江営業所 お問い合わせ先一覧

沿革

沿革

明治22年4月
初代原瀧三郎が簸川郡平田町1315に於いて、平田活版所を創業する。
明治33年6月
原忠吉が二代目を継承する。
昭和17年4月
戦時に依り、企業合同有り。簸川郡平田町1315に島根合同印刷(株)を設立する。
昭和18年4月
大阪鉄道局の指定工場となる。
昭和20年8月
財団法人鉄道弘済会大阪鉄道局島根印刷工場を新設する。
昭和23年3月
簸川郡平田町950に新工場を新築移転する。
昭和24年3月
財団法人鉄道弘済会大阪鉄道局島根印刷工場の払下げを受ける。
昭和24年9月
(株)大鉄島根印刷工場を資本金100万円で設立し、社長に原忠一が就任する。三代目。
昭和25年9月
資本金を150万円に増資する。
昭和25年11月
松江市内中原町47に松江営業所を開設する。
昭和28年4月
(株)大鉄島根印刷工場へ島根合同印刷(株)を吸収合併する。
昭和29年5月
大阪市都島区高倉町に大阪営業所を開設する。
昭和44年5月
橋本鉄工よりビースリーオート6台導入する。
昭和46年9月
社名を島根印刷株式会社に変更する。
昭和49年5月
浮田工業より凸輪転機を導入する。
昭和56年1月
大日本インキよりローランドB2-1Cを導入する。
活版よりオフセットへの移行始まる。
昭和56年10月
原孝士が社長に就任。四代目。
昭和57年5月
米子市角盤町4丁目へ米子営業所を開設する。
昭和57年7月
浮田工業よりフォーム輪転機を導入する。
昭和57年8月
簸川郡斐川町坂田へ本社工場を新築移転する。
昭和60年8月
大日本インキよりローランドB2-2Cを導入する。
平成元年1月
宮腰機械よりフォーム輪転機を導入する。
平成元年8月
100周年記念式典を開催する。
平成2年10月
三菱重工より菊全4色機を導入する。
平成3年1月
東京都台東区小島に東京営業所を開設する。
平成6年8月
倉庫を増築する。
平成7年1月
オフコン導入により、社内のCP化をはかる。
平成8年5月
MAC導入により、フルデジタル化をはかる。
平成10年2月
ローランド菊全4C両面機を導入する。
平成10年9月
台東区松が谷に東京営業所を移転する。
平成11年8月
110周年記念式典を開催する。
平成13年9月
東京営業所を支社に格上げする。
平成14年10月
ローランド菊全8C両面機を導入する。
平成15年6月
中綴じライン等を導入し、製本の充実をはかる。
平成15年9月
マイクロソフト社の認定工場になる。
認定番号「SUBPC-03005」
平成17年8月
ISO9001を取得する。
平成17年9月
大日本スクリーンよりCTPを導入する。
平成20年7月
バーコードによる進捗管理システムを導入する。
平成20年10月
原憲司が社長に就任。五代目。
平成21年9月
TrueFlowをバージョンアップし、FMスクリーンを導入する。
平成22年10月
菊全判全自動紙折機を導入する。
平成29年7月
台東区竜泉に東京支社を移転する。
令和5年1月
経営資源を集中するため、東京支社を閉店する。

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