沿革
| 明治22年4月 | 簸川郡平田町1315に於いて、平田活版所を創業する。 |
|---|---|
| 昭和17年4月 | 戦時に依り、企業合同有り。簸川郡平田町1315に島根合同印刷(株)を設立する。 |
| 昭和18年4月 | 大阪鉄道局の指定工場となる。 |
| 昭和20年8月 | 財団法人鉄道弘済会大阪鉄道局島根印刷工場を新設する。 |
| 昭和23年3月 | 簸川郡平田町950に新工場を新築移転する。 |
| 昭和24年3月 | 財団法人鉄道弘済会大阪鉄道局島根印刷工場の払下げを受ける。 |
| 昭和24年9月 | (株)大鉄島根印刷工場を資本金100万円で設立する。 |
| 昭和25年11月 | 松江市内中原町47に松江営業所を開設する。 |
| 昭和29年5月 | 大阪市都島区高倉町に大阪営業所を開設する。 |
| 昭和46年9月 | 社名を島根印刷株式会社に変更する。 |
| 昭和57年5月 | 米子市角盤町4丁目へ米子営業所を開設する。 |
| 昭和57年8月 | 簸川郡斐川町坂田へ本社工場を新築移転する。 |
| 平成元年8月 | 100周年を迎える。 |
| 平成3年1月 | 東京に東京営業所を開設する。 |
| 平成6年8月 | 倉庫を増築する。 |
| 平成8年5月 | MAC導入により、フルデジタル化をはかる。 |
| 平成10年2月 | ローランド菊全4C両面機を導入する。 |
| 平成15年6月 | 中綴じライン等を導入し、製本の充実をはかる。 |
| 平成17年9月 | 大日本スクリーンよりCTPを導入する。 |
| 平成20年7月 | バーコードによる進捗管理システムを導入する。 |
| 平成20年10月 | 原憲司が社長に就任。 |
| 平成22年10月 | 菊全判全自動紙折機を導入する。 |
| 令和6年5月 | デジタル印刷機(RICOH Pro C9500)を導入する。 |
